HOME>特集>立ち仕事をする女性が夕方に発症しやすい病気

立ち仕事の女性に多い

脚

立ち仕事の多い女性がかかる病気に、下肢静脈瘤があります。デパートやスーパーなどで一日中、立っている仕事をする人などに多く発症するもので、午後から仕事終わりの夕方にかけ症状が見られるようになるものです。足の血管の病気でふくらはぎなどにある静脈がコブのように膨らんでしまう症状を見せますが、動脈瘤とは違い良性の病気とも言われることから生命に危険を及ぼすことにはなりません。ですが見た目に悪く、出来るなら発症して欲しくない病気でもあります。

4種類の症状が考えられる

脚

下肢静脈瘤と呼ばれる症状には、4種類あると言われます。伏在型と呼ばれる太さが目立つものから、側枝型・網目状・クモの巣状と言われるパターンがあり、網目状とかクモの巣状の場合では治療の必要もありません。もし手術が必要になるとすれば伏在型静脈瘤で、一度病院へ行き診断を受けることが良い方法になります。

むくみを調べる

下肢静脈瘤の代表的な症状の1つに足の「むくみ(浮腫)」があります。むくみとは、皮膚の下の皮下脂肪に余分な水分がたまった状態です。日常生活では靴下の跡が残ったり、夕方にブーツが履きにくくなる症状が起きて来ます。自分で調べる方法には、すねにある骨の部分を5秒程度押し続け、へこんだまま戻らない時にはむくみがあることになります。気になる人は、気軽に病院へ行き診断を受けることが良いと思われます。

形成外科で受診

下肢静脈瘤の診断を受けるために病院へ行こうと考えた時、どの病院へ行けば良いのか判らないと言う人もいると思われます。血管の病気だから循環器科とも言えますし、足の膨らみだから整形外科と言う人もいるでしょう。また皮膚の病気だから皮膚科と言う考えもありますが、この病気の場合には形成外科での受診となります。

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